当院を見学せずに決めますか?
ここ数年、歯科医院経営のノウハウを重視した情報が氾濫しています。開業10年で年収1000万円を稼ぐには、サービスを重視しなさい、みたいなものですね。
最近は、ともすれば医療人であることを忘れて、気がつけば経営者になっていた、ということがあるかもしれません。
もちろん、歯医者にも、自分の生活がありますから、それは大切なことです。しかし、それ以上に歯医者として考えなければいけないことがあると、私は思うんです・・・
本物の歯科医師を目指す!
大学時代の恩師に言われたことで、印象に残っていることがあります。それは、“歯大工ではなく歯医師”になれです。技術が未熟な人を歯大工という言い方をしていたのですが、この言葉が今でも脳裏に焼き付いているんです。それがあるので、私は、開業する前に大学で勤務しているころから、入れ歯に力を入れ、コーヌスクローネもしっかりとマスターしてきました。
インプラントも素晴らしい技術だと思いますが、入れ歯の技術は歯科医師にとって欠かせないものです。たくさんの技術を習得することこそが、プロの歯医者の役目だと思っています。
高木院長ってどんな人?
歯医者になるための国家試験で、実技が行われたのが僕の世代が最後だったんです。だから、授業も厳しかったですし、自分でもかなりの努力をしなければいけませんでした。
でも、臨床実習先の先生の治療をみたとき、ちょっと違和感を憶えたんです。なんで、大学生の私でもできる治療ができていないんだろうと・・・
当時は、歯医者が少ないこともあり、数をこなすことに精いっぱいだったようです。だから、丁寧に治療をするという考えの歯医者が少なかったと思います。
そのとき私は、数をこなすだけの歯医者にはならないようにしよう。高い技術を身につけて、丁寧な治療を心がけようと心に決めました。
続きは、こちらの動画をご覧ください。
究極の教えたがり!?高木院長との出会い
歯科医師をあきらめかけたいた先生が・・・
また、問題児だった先生が・・・
若手歯科医師が成長するストーリーをご紹介します
3回シリーズの第1弾をご覧ください。
「基本が一番難しい!」歯医者として、一社会人として
ある院長先生より指導を受けた歯科医師の言葉です。
「歯医者としての技術を教えてもらっていることはもちろんですが、いち社会人としてどうあるべきかも教えてもらったような気がします」
「私の指導も含め、多くのことに労力を割いているにもかかわらず、いつもエネルギーがみなぎっているのはすごいと思います」
この院長先生とは、、、
3回シリーズの第2弾をご覧ください。
つねに原因を追求することが大事
ある歯科医院を卒業した歯科医師と現在勤務している歯科医師の対談から分かった”歯科医師が成長できる”秘密をご紹介します。
この二人歯科医師から共通してできた言葉とは、
3回シリーズの第3談をご覧ください。
研修医終了後5年以内の方へ
当院を見学せずに、大型医療法人だからといって自分の人生を決めますか?
「ほとんど見学しかしていない」研修医で大型医療法人に就職したものの、1年以内でもう担当医制で患者を何となく治療していませんか?
教えてもらえるということで就職したものの、こちらから質問しない限り、自分の治療を1つ1つのステップごとに診てもらうことなく、勤務時間後すぐに帰宅していませんか?それって教えてもらっているのでしょうか?
嘘のない真っ向勝負の当院を見学してからでも全然遅くありません。
どうぞ見学してからご判断ください。じっくり納得いくまでご確認ください。
「百聞は一見にしかず」です。
歯大工〈訓練されてない人〉の技術より、歯医者〈訓練されてる人〉の技術を身につければ、いろんな意味でこれからの歯科医師人生が違ってきます。
診療後に、マンツーマンで模型実習、技術、理論を指導します。他院と異なり、院長がいなくてもシステムで回る医院を教えるのではなく、開業時には、歯科医師の技術で他院との差別化(特に義歯,根治、咬合、審美)をはかります。
「教える」といって担当医制にしている場合は、まず「聞いたら教えるよ」方式ですから、技術を教わることは難しいでしょう。しかし、当医院は担当医制ではなく、懇切丁寧に診療後マンツ-マンで理解できるまで指導いたします。
・コーヌスをしています。
・平成13年6月20日主婦の友社より「信頼できる歯医者さん2000人」に掲載されました。
・教育カリキュラムにより基本の治療から高度なレベルまで指導します。
・夜遅くまで診療していません。(日曜日、祭日も診療してません)
・給料はそんなに出せません。その代わりしっかりとおしえます。
・懇切丁寧に診療後、マンツ-マンで理解できるまで指導いたします。
・見学だけでもどうぞ。
必ず「なるほど、他院とちがってこれなら差別化ができるな。開業しても当たるな」ということがわかってもらえると思います。
院長がいなくても医院がまわるシステムを教えるのではなく、技術と理論的な話し方を教えます。一度、見学だけでもきてみてください。「歯医者」と「歯大工」との違いがわかると思います。これを修得すれば、他の歯科医院との差別化ができ、飽和状態といっても、まだまだ開業はできます。
歯科医師募集要項
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